AGAのオンライン診療バイト、意外と大事な「客層」問題

私は、自宅で「AGAのオンライン診療バイト」を行っています。現在のクリニックは2つめであり、初めて勤務したクリニックとの違いというのを結構感じております。

その大きな要因としては、「客層」というところがあったりします。というのも、1つめのクリニックというのは、「薬代が安い」ことを売りにしており、実際、「業界最安値」といったことをアピールポイントとしているクリニックでした。

そうしますと、どうなるのかと言いますと、「他のクリニックで通院していて、安いクリニックに転院したい」というご希望のお客さんがやってくるということになります。

前のクリニックでのあるある

そうしたお客さんの特徴としては、

・そもそも「薬さえ安く手に入ればいい」という考え。
・カウンセラーや医師の問診などを「うるさい、どうでもいい」と感じて、おざなりな態度を隠そうとしない。
・既往歴や血液検査の結果などの問題(そもそもフォローアップのための採血検査も嫌がる)を指摘すると、「なぜ処方しないんだ」と詰め寄ってくる。

などといった傾向のあるお客さんが集まりやすくなります。実際、私の採用面接の際、出席されていたドクターは「あまり”お行儀のよくない”お客さんもおられます。大丈夫ですか?」と念押しされました。

クリニックによる違い

正直、クレーム対応にも疲れてしまい、1年ほどでそのバイト先を辞めたわけです。「オンライン診療バイトって、どこもこんな感じなのかな」と思ってしまっていたわけですが、現在のクリニックに移ってからはそのようなことはありませんでした。

というのも、
・そもそも薬代が前のクリニックより高めで、AGA治療自体が初めてという方が多い。
・安さばかりを追い求めるお客さんというよりは、しっかり「AGA治療を今後、取り組んでいきたい」というお客さんが多い。
・こちらのアドバイスにもしっかりと耳を傾けてくれて、処方できないとお伝えしても理解してくれる。

ということで、診療していて「クレームに疲れてしまう」なんてことがなくなったからです。やはり、オンライン診療バイトと言えども、クリニックによって、働く環境は大きく異なるのだな、と感じました。

もしこうしたオンライン診療バイトにご興味がありましたら、上記のような点もご考慮いただくとよろしいかと思われます。また、私が主に求人をチェックしているのはマイナビDOCTOR[PR]や、民間医局
です。もしご興味がありましたら、こちらからお探しいただいてはいかがでしょうか。

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