オンライン診療バイトで「Slack」によるサポートの快適さに驚いています

「Slack」というチームコミュニケーションツール、オンライン診療バイトを始める前は全く見たことも聞いたこともありませんでした。

ですが、私がバイトをしているところでは「Slackでサポートスタッフとやりとりする」ことが必須ですので、恐る恐る使い始めてみました。

最初の内は「@をつけてメンションを通知する…なんぞや?」「返信どうやんの?」「自分への通知はどう見るの?」といちいち調べておりましたが、慣れると簡単ですし、サポートスタッフがすぐに対応してくれるので、とても助かっています。

オンライン診療バイト選びで「サポート」は重要な基準

オンライン診療をいきなり在宅で始めるとなりますと、

・「え?これどうしたらいいの?」と判断に迷うケース。

・ネット回線、機器などのトラブルで困ってしまうケース

・前の患者さんへの説明で、次の患者さんの診療が遅れてしまうケース

・「話が通じない」「延々とクレームを言ってくる」などの困った患者さんの情報共有が必要なケース

など、サポートが必要なことが結構あります。そんな時、
・どのようなコミュニケーションツールを使っているのか。

・そのサポートのレスポンスはどうか

といったことは、求人選びで重要な要素であると思います。

サポートスタッフのマンパワー

私が勤務しているバイト先では、サポートスタッフが常に複数名いて、何か問い合わせても、5~10分後にはすぐに反応して対応をしてくれます。

やはり十分なスタッフの人数がいて、迅速なレスポンスをしてくれますと、特に「5分刻みの予約時間」などのタイトスケジュールな時にはとてもありがたいです。

このようなレスポンスを早くしてくれることを考えますと、やはり十分なスタッフの人数を揃えることが必要かな、と思われます。

もしこのようなサポート体制がどうなのかと気になるようでしたら、

エムスリーキャリア

マイナビDOCTOR

などのスタッフに質問していただければ説明していただけると思いますので、ご登録の上、求人についてお問い合わせする際にお聞きになってはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました